頭文字Dこと、イニシャルDが、48巻にて最終巻になり物語が完結した。
プロジェクトDにひめられた『D』の意味が、最終巻にて判明!!
ここからは、ネタバレあり。
拓海VSシンジ 最速の86バトルで、拓海は、シンジに苦戦する、拓海は、86のエンジン積まれた4A-G改のレブの10000回転より上の回転数を駆使し、シンジに、挑む。
最後は、拓海の86はエンジンブローするが、バトルには勝利し、秋なのハチロク最速伝説に、幕を閉じる。
Dに意味ですが、漫画では、ドリームの『D』と言う意味が、込められ頭文字の『D』がプロジェクトDっとなっているのですが。
このDに込められた思いは、
『世界に通用するドライバーを育ててみたいと思っているんだ』48巻108ページ高橋亮介
つまり、世界ってことは、F1!?
おそらく、2014年8月公開予定の『新劇場版 頭文字D』のストーリーは、拓海と啓介が、プロの世界で挑戦する物語かと。
しかし、レーシングマシーンに乗った拓海と啓介のバトルでは、ファンは燃えないっと思うので、プロになる、覚悟を決めるまでの、物語で、ラストは、拓海と啓介が、プロなるっと決心して終わる感じでしょうか。
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